子供が自分の気持ちをうまく言えなくて、
「どうして言ってくれないんだろう」と悩んだことはありませんか?
何を考えているのか分からず、
もどかしさを感じることもありますよね。
子供が気持ちを言えないのは、
「言葉にする力」だけではなく、
「安心して話せる環境」が大きく関係しています。
子供が気持ちを言えない理由
主な理由は3つあります。
・言葉にする力がまだ発達途中
・気持ちが複雑で整理できていない
・否定された経験がある
子供にとって「気持ちを言葉にすること」は、
大人が思っている以上に難しいことなんです。
うちの子のエピソード
うちの子は、学校の国語の問題で
「〇〇はどんな気持ちだったでしょう?」という問いを
空欄のままにして帰ってくることがありました。
また、友達に自分の気持ちを伝えるのも
とても苦手そうでした。
映画では涙を流したり、
優しい一面もあるのに、
どうして言葉にできないんだろうと、
モヤモヤしていました。
「わからない」と言う子供に対して、
「大丈夫、書けるでしょ?」
「ちゃんと書きなさい」と言ってしまい、
気づけば、子供が泣いたり、
眠くなってしまったりするほど、
追い込んでしまったこともありました。
本当に申し訳ないと思いながらも、
「書けない」「わからない」の繰り返しに、
イライラしてしまう自分もいて、
情けない日々が続いていました。
頭に手を添える日々…
親ができる関わり方5つ
① 否定せず受け止める
② 気持ちを代弁してあげる
③ 急かさず待つ
④ 小さな成功体験を増やす
⑤ 安心できる雰囲気を作る
気づいたこと
できること、できないことは人それぞれ。
特に「気持ちを言葉にする」というのは、
大人でもとても難しいことです。
心配をイライラとしてぶつけるのではなく、
「わからなかったんだね」
「言葉にするの難しいよね」
「ママだって難しいよ」
そんなふうに寄り添いながら、
「〇〇と思ったのかな?」
「こういう気持ちだったのかな?」と、
親が言葉を添えてあげることで、
少しずつ表現を知っていけるのではないかと感じました。
まとめ
子供が気持ちを言えないのは、
決して珍しいことではありません。
外の世界では、
たくさんのことを頑張っている子供だからこそ、
家だけは、安心できる場所でありたい。
そう思っています。
子供が人の顔を見て話せない理由についてはこちら
の記事でも書いています。
子供が話を聞かない理由|怒っても伝わらない本当の原因と親の接し方 – 全力愛 へ返信する コメントをキャンセル