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  • 子供のたった一言に救われた日|うまくいかない毎日に、ふと気づかされたこと

    こんにちは、むーとんです。

    子供が小さかった頃、

    毎日一緒に過ごしているのに、
    ふとした瞬間に、

    胸がぎゅっと苦しくなったり、
    理由もなく寂しくなったりすることがありました。

    目の前には、
    こんなに可愛い我が子がいるのに。


    「なんでこんな気持ちになるんだろう」

    そう思いながら、
    うまく笑えなくなってしまう時期もありました。

    なった事ある人わかると思いますが、
    いやーすごく辛かった。

    せいぜい私に出来るのは
    夜中に辛いカップラーメンを食べて
    形のない何かを
    発散していました...

    環境が変わったり、
    慣れない育児や仕事に追われたりして、

    気づけば、
    心も体も余裕がなくなっていました。


    ある日、

    子供がなかなか言うことを聞いてくれなくて、
    何度も同じことを繰り返して、

    つい強く言ってしまって、

    そのあと、

    我に返って、

    「またやっちゃった…」 って。。

    ものすごく自己嫌悪になりました。

    本当は優しくしたいのに。
    ちゃんと向き合いたいのに。

    何にもできていない自分が嫌で、

    少しだけ、
    子供と距離をとってしまったんです。


    そのときでした。

    ちいさな子供が、

    何気ない顔で、

    ぽつっと言った一言。

    「ママ、これ食べる?」


    その瞬間、

    普通なら何でもない事なのに、涙が止まらなくなりました。


    さっきまで、
    あんなにイライラしてたのに。

    ちゃんと向き合えてなかったのは、
    私の方だったのに。

    それでも、

    この子は、
    こんなふうに優しくしてくれるんだって。

    ただただ、「ごめんね」と「ありがとう」が

    頭の中でぐるぐるしていました。


    子供って、

    できていないところじゃなくて、

    そのまんまの私を見てくれているんですよね。


    それからは

    「ちゃんとしなきゃ」じゃなくて、

    「少しずつでいいか」

    って思えるようになりました。

    完璧じゃなくていい。

    その代わり、

    〝そのまんまの子どもを見てあげたい。〟


    思い通りに進まない日があっても、

    今は子供が観てるテレビを一緒にみるだけでいい。

    美味しいコーヒーを飲めるだけでも良いと思います。

    こうやって悩んでいる時点で、

    ちゃんと子どもを愛せてるって、

    自信を持って良い。


    自信を持って育児をするなんて、

    誰もできないと思いますが

    愛してるってことに自信を持って、

    育児すればいいんじゃないかなと思います。

    大丈夫。

    私たちは、ちゃんと愛してるから。