こんにちは、むーとんです。
子供に何度言っても言うことを聞いてくれなくて、
「なんでやらないの?」とイライラしてしまうこと、ほんとーーに、よくありました。
強く言ったほうがいいのか。
優しく言うべきなのか。
どう叱るのが正解なのか悩んでいました。
そして心が迷っているからか、
子供にもぜんぜん響かなくて。
結果、全然伝わってない。(笑)
そんな状態で、何度も同じことで悩んできました。
子供が言うことを聞かないときは、
叱り方の問題というより、
「伝わっていない」ことがほとんどです。
子供が言うことを聞かない理由
主な理由は3つでした。
・話を聞ける状態じゃない
・言われている意味を理解しきれていない
・気持ちが別のことに向いている
子供にとっては、
「聞かない」のではなく、
「届いていない」だけのことが多いです。
うちの場合
うちの子は、小学校に上がってすぐの頃、
「自分で何でもやりたい」とやる気に満ちていました。
でも、私が口出しをしすぎてしまったことで、
彼のプライドやモチベーションを下げてしまい、
「次何すればいい?」と聞いてくるようになってしまったんです。
男の子特有でもあるのか、
何度言っても動いてくれず、
目的までの間に、
違うことに夢中になり始めて、
旅に出てなかなか帰ってこない。(笑)
時間がないと、ついイライラしてしまって、
「さっきも言ったよね!」
「もうこの時間だよ?」
「何やるの?じゃなくて、これやるって言ったよね?」
と、早口で強く言ってしまうことも多々ありました。
でも、そうすればするほど、
子供はぼーっとしたり、
目をそらしたり、
また「何すればいいの?」と聞いてきたり…。
“言われてから動く”の連鎖にハマっていくんですよね。
「自立してほしい」
「将来困らないようにしてあげたい」
そんなこちらの思いは、
全然届いていませんでした。
やってしまいがちなNG対応
・感情的に怒る
・何度も繰り返し言う
・子供の行動を待てない
・他の子と比べる(これ、一番傷つけてしまいます)
これ、全部逆効果になりやすいです。
…そしてコレ、私は全部やってました。(笑)
効果的な叱り方
私が意識するようになったのはこの3つです。
・まず子供の気持ちに一度なってみる
・短くシンプルに伝える
・できたらしっかり認める
…とはいえ、正直全部はできませんでした。
できる30%、できない70%。(笑)
実際にやったこと
私は、自分の伝え方を“衣替え”してみました。
「思いついたまま言う」をやめて⇒「思いついたまま言わない」ということです。
「早く片付けなさい!」
「〇〇だから早く片付けようね」
「一回手止めて、聞いてくれる?」
「〇〇くん、片付いてないよ?」
「ママここスッキリさせたいから、早めにお片付けしてほしいな。ママも手伝うよ」
「なんでできないの?」「さっきも言ったよね?」
「(今何したいのかを見てから)一緒にやる?」
「次なにするんだっけ?」
「(分からないと言われたら)次は〇〇じゃなかった?」
「ゲーム何時までって決めてたでしょ!終わり!」
一度手を止めてもらってから
「楽しかったね」
「でも約束の時間だから守ろうね」
それでも泣かれてしまったときは、
「遊びたかったもんね」だけ。
(共感だけ。余計なことは、言わない)
それでも守れなかったときは、
その場では責めず、次のタイミングで、
「今日は時間守れるかな?」
「守れたらかっこいいね!」と声をかけるようにしました。
(親側も本気で成長を楽しみながら伝えることがポイントです。)
余裕がないときは無理だけど、
なるべく“成長過程”を楽しめたらいいなと思っています。
気づいたこと
子供は「やらない」のではなく、
「できるようになる途中」なんだと、
叱ることよりも、 届く伝え方の方が大事なんではと
そう感じています。
まとめ
叱ることも必要だけど、
やり方次第で伝わり方は大きく変わります。
すぐに完璧にできなくても、
少しずつ関わり方を変えていくことで、
〝子供がやりたいことを大切にしながら〟
一歩ずつ成長していけるんじゃないかなと思います。
最後に
毎日向き合っていると、
親だって人間なので、
イラっとすることもあるし、
態度に出てしまう日もありますよね。
(私はあります。笑)
でも、 100%じゃなくていい。
80%くらいできたら十分。
私自身も、
親として一歩ずつ成長していけたらいいなと思っています。
うまくいかない日があっても、
ちゃんと向き合っている時点で、もう十分なんだと思います。
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