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  • 子供が癇癪を起こす理由|やってはいけないNG対応と親ができる関わり方

    子供が急に泣き出したり怒り出したりして、

    「いきなりどうしたの…?」って戸惑うことありませんか?

    さっきまで普通だったのに、

    なんでこんなに怒るの?って。

    私も、何度もありました。


    子供の癇癪って、

    わがままでも、困らせたいわけでもなくて、

    気持ちがうまく処理できないサインなんだと思います。


    子供が癇癪を起こす理由

    主な理由はこの3つです。

    ・気持ちを言葉にできない

    ・感情のコントロールがまだ難しい

    ・安心できる場所で感情を出している

    子供にとって癇癪って、

    「どうしたらいいかわからない」のサインでもあるなって感じています。


    うちの場合

    うちの子の場合は、

    ゲームで負けた時や、思うようにできなかった時に、

    物に当たったり、ふざけたり、暴れたり…。

    「なんでそんな行動するの?」って思うようなことが起きて、

    最終的には私が怒って、子供が泣いてしまう。

    そんな悪循環が続いていました。


    本当は、もっと共感してあげたかったし

    感情をコントロールできるようになってほしくて

    どんな壁も乗り越えられる強さをつけてあげたかったのに…。

    そんな風に、うまくできない自分に、

    毎日反省ばかりでした。


    正直な気持ち

    「なんでそんなことで怒るの?」

    「もうやめてよ…」「分かるはずだよね」

    そう思ってしまうことも、ありました。

    でもよく見てみると、

    その前に我慢していたり、

    言葉にできない気持ちがあったりしていて。

    気持ちがあふれて、癇癪として出ていたんですよね。


    やってしまいがちなNG対応

    ・怒って止めようとする

    ・無理に落ち着かせようとする

    ・正論で説明や説得をする

    これ、全部やってました…。


    でも結果は、

    余計にヒートアップ!!!(子供も、私も)

    本末転倒!!!意味なし!笑

    親ができる関わり方

    私が意識したのはこの3つです。

    ・まず気持ちを受け止める(ここグッと我慢。)

    ・言葉にできない気持ちを代弁する(「悔しかったね」「うまくいかなくてイヤだったね」)

    ・落ち着くまで待つ

    …なんですが。 正直、これも最初は全然できませんでした。。。


    なぜなら、

    自分の気持ちでいっぱいいっぱいだったから。

    だから私が実際にやったこと

    ・「この子はまだ小さい子なんだ」と、頑張って歩き出した赤ちゃんの頃を思い出す

    →そうすると、癇癪すら少し可愛く見えてくる

    ・「むしろ癇癪を出してくれている=自分の気持ちを表現してくれている」と思い出す。

    →ここで自分の気持ちを整理する練習をさせてあげられるチャンス!と考える。(今しかガンガン泣けないし暴れられないからね。)

    ・今この子は成長してる途中なんだ」「育てぇ~🌱✨」

    と思いながら、何も言わず、落ち着くまで待つ。

    →口チャック!自分の心に余裕ができる。(無視ではなく寄り添いながら。)


    自分の気持ちがいっぱいで優しくできないときは、

    考え方を変えることからスタートしてみました。

    大事だと思ったこと

    気づいたことは、

    子供は「困らせたい」んじゃなくて、

    「どうしていいかわからない」だけ。

    親もそうですよね。(上に同じ。)


    教えるよりも、信じて受け止めること。

    それを意識して3週間くらい続けた頃、

    少しずつ変化が出てきました。

    子供の笑顔が増えて、

    私自身も、気持ちに余裕が持てるようになりました。


    まとめ

    子供の癇癪は、

    成長の中では自然なこと。

    子供は思い通りにならなくて当たり前。

    正しく教えることよりも、

    安心させてあげることの方が、ずっと大切でした。


    すぐに変わらなくても、

    関わり方を少しずつ変えるだけで、

    少しずつ変わっていくんだと思います。

    🌱最後に

    毎日向き合っていると、

    しんどくなる日もありますよね。

    距離が近すぎて、

    余裕がなくなる日もあると思います。

    それでも、こうやって悩んでいる時点で、

     もう十分すぎるくらい、ちゃんと向き合ってるから

    今日の反省はおしまい!って思う日も大切ですよね。

    私もまだまだ試行錯誤中ですが、

    一緒に少しずつ進んでいけたら嬉しいです。


    同じように悩んだことある方、よかったら他の記事も読んでみてください🌱

    子供が話を聞かない理由|怒っても伝わらない本当の原因と親の接し方

    子供が自分の気持ちを言えない理由|親ができる関わり方

  • 子供が話を聞かない理由|怒っても伝わらない本当の原因と親の接し方


    子供が何度言っても話を聞いてくれなくて、

    「なんで聞いてくれないの?」とイライラしてしまうことってありませんか?

    (我が家では日常茶飯事でした…笑)

    言えば言うほど聞かなくなるように感じて、

    どう接したらいいのか分からなくなることもありますよね。

    子供が話を聞かないのは、

    「反抗している」「周りが見えていない」のではなく、

    「話を聞ける状態ではない」ことが多いです。


    子供が話を聞かない理由

    主な理由は3つあります。

    ・気持ちが別のことに向いている

    ・一方的に言われている

    ・プレッシャーを感じている

    子供にとっては、

    「聞かない」のではなく、

    「今は受け取れない」だけのことが多いです。


    うちの場合

    「遊び終わったらお片づけしようね」

    「ドライヤーかけるよー!」

    「ただいまー!」

    何かに集中している6歳の息子には、

    まったく届いていませんでした。

    何度も同じことを言っているのに、

    全然聞いてくれなくて、

    つい強く言ってしまうこともありました。

    「なんでやらないの?」

    「さっき言ったよね!」

    「ちゃんと聞いてる?」


    そう言えば言うほど、

    子供は目をそらしたり、

    ぼーっとしてしまったり…。

    今思うと、

    “聞かせよう”としていたけど、

     子供は“聞ける状態”じゃなかったんです。


    親がやってしまいがちなNG行動

    ・感情で強く言う

    ・何度も繰り返す

    ・できていないことばかり指摘する

    こうなると、

    怒りに自分が飲み込まれてしまって、

    冷静な判断ができなくなってしまいます。


    伝わる関わり方

    ・目線を合わせて話す

    ・短くシンプルに伝える

    ・一度受け止めてから伝える


    …ただ、これをそのままやっても

    うまくいかないことも多いですよね。

    ・目線を合わせる → 目が合わない

    ・短く伝える → 聞いてない

    ・受け止める → それでも伝わらない


    そんなときに大事なのは

     まず「聞ける状態」をつくること。


    むーとん家でやっていること

    「集中してるところごめんね」

    「ちょっとお話したいから、一回手を止めて聞いてもらっていい?」

    と伝えてから、

    目線を合わせて話すようにしています。

    そして余裕がある時に

    「手を止めて聞いてくれてありがとう」

    と伝えるようにしています。


    気づいたこと

    子供は「聞かない」のではなく、

    「聞けない状態」なだけ。

    むしろ、その集中力があるからこそ、

    聞こえなくなっているだけなのかもしれません。

    頑張って伝えることよりも、

     「届く状態」をつくること。

    それが一番大切だと感じました。


    まとめ

    子供が話を聞いてくれないと、

    どうしても「ちゃんとしてほしい」と思ってしまうし、

    イライラしてしまう日もありますよね。


    子供が話を聞かないと感じたとき、

    それは反抗でも、

    親を軽く見ているわけでもありません。


    外でたくさん頑張っている子供だからこそ、

    その集中力を大切にしながら、

    少しずつ「切り替えられる力」を育ててあげたい。


    うまくいかない日も、怒ってしまった日も、

    それでもこうやって悩んでいる時点で、

    もう十分すぎるくらい、ちゃんと向き合っていると

    自分を褒めつつ(笑)肩の力を抜くことも大切だなと感じます。


    私もまだまだ試行錯誤中ですが、

    一緒に、少しずつ進んでいけたら嬉しいです。




    子供との関わりについては、
    こちらの記事でも詳しく書いています。

    子供が人の顔を見て話せない理由
    子供が自分の気持ちを言えない理由

  • 子供が自分の気持ちを言えない理由|親ができる関わり方


    子供が自分の気持ちをうまく言えなくて、

    「どうして言ってくれないんだろう」と悩んだことはありませんか?

    何を考えているのか分からず、

    もどかしさを感じることもありますよね。


    子供が気持ちを言えないのは、

    「言葉にする力」だけではなく、

    「安心して話せる環境」が大きく関係しています。


    子供が気持ちを言えない理由

    主な理由は3つあります。

    ・言葉にする力がまだ発達途中

    ・気持ちが複雑で整理できていない

    ・否定された経験がある

    子供にとって「気持ちを言葉にすること」は、

    大人が思っている以上に難しいことなんです。


    うちの子のエピソード

    うちの子は、学校の国語の問題で

    「〇〇はどんな気持ちだったでしょう?」という問いを

    空欄のままにして帰ってくることがありました。

    また、友達に自分の気持ちを伝えるのも

    とても苦手そうでした。

    映画では涙を流したり、

    優しい一面もあるのに、

    どうして言葉にできないんだろうと、

    モヤモヤしていました。

    「わからない」と言う子供に対して、

    「大丈夫、書けるでしょ?」

    「ちゃんと書きなさい」と言ってしまい、

    気づけば、子供が泣いたり、

    眠くなってしまったりするほど、

    追い込んでしまったこともありました。

    本当に申し訳ないと思いながらも、

    「書けない」「わからない」の繰り返しに、

    イライラしてしまう自分もいて、

    情けない日々が続いていました。

    頭に手を添える日々…


    親ができる関わり方5つ

    ① 否定せず受け止める

    ② 気持ちを代弁してあげる

    ③ 急かさず待つ

    ④ 小さな成功体験を増やす

    ⑤ 安心できる雰囲気を作る


    気づいたこと

    できること、できないことは人それぞれ。

    特に「気持ちを言葉にする」というのは、

    大人でもとても難しいことです。

    心配をイライラとしてぶつけるのではなく、

    「わからなかったんだね」

    「言葉にするの難しいよね」

    「ママだって難しいよ」

    そんなふうに寄り添いながら、

    「〇〇と思ったのかな?」

    「こういう気持ちだったのかな?」と、

    親が言葉を添えてあげることで、

    少しずつ表現を知っていけるのではないかと感じました。


    まとめ

    子供が気持ちを言えないのは、

    決して珍しいことではありません。

    外の世界では、

    たくさんのことを頑張っている子供だからこそ、

    家だけは、安心できる場所でありたい。

    そう思っています。


    子供が人の顔を見て話せない理由についてはこちら

    の記事でも書いています。

  • 子供が人の顔を見て話せない理由|親ができる接し方

    子供が人の顔を見て話せなくて、

    「これって大丈夫なのかな?」と心配になったことはありませんか?

    うちの子も、以前は目をキラキラさせて話してくれていたのに、

    ある時から目をそらすようになり、不安になった時期がありました。(今もですが…笑)


    この記事では

    ・子供が人の顔を見て話せない理由

    ・親ができる接し方

    について、実体験も交えてお話しします。

    子供が人の顔を見て話せないのは、

    多くの場合「恥ずかしさ」や「自信のなさ」、

    そして「心を守るための反応」であることが多いです。

    無理に直そうとするよりも、

    安心できる環境を作ることが大切だと感じています。


    子供が人の顔を見て話せない理由

    主な理由は3つあります。

    ・恥ずかしさ

    ・自信のなさ

    ・怒られた経験などの記憶

    同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

    子供にとって「目を見る」という行為は、

    思っている以上にエネルギーがいることなんです。


    うちの子の場合

    うちの子も、ある時期から急に

    目を見て話さなくなったことがありました。

    最初は

    「なんで見ないの?」

    「目を見てお話ししようね」

    とつい言ってしまっていました。反省

    でも今思うと、

    それが余計にプレッシャーになっていたのかもしれません。


    親ができる接し方

    私が意識したのはこの3つです。

    ・無理に目を見させない

    ・安心できる声かけをする

    ・小さな成功体験を増やす

    すると少しずつですが、

    自然と目を見て話せる場面が増えてきました。

    子供は「できない」のではなく、

    「今はできる状態じゃないだけ」なんだと思いました。

    だって大人でも真っ直ぐに向き合えないときありますもんね。

    そんな時に、「向き合うべきだ」ましてや「相手の悪口」…だなん

    て、信頼している人にこそ言われたくありません。


    「なんかいつもと違ってたね」「向き合えない時は向き合え

    なくてもいいんじゃない」と私ならさらりと言ってほしい。

    それか何も言わないで欲しいかもしれません。


    親として大事なのは、

    直すことよりも「安心させること」なんだと感じています。

    子供が人の顔を見て話せないのは、決して珍しいことではありません。

    焦らず、他の子と比べず、

    「成長の途中なんだ」と思って見守ってあげてほしいです。